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お知らせ

鑑定会 : 第873回


前回の回答は、

無銘(古波平)
でした。

特徴:古波平は波が平になるという事で海軍の軍人にとっては喜ばれた刀です。薩摩国谷山郡谷山郷波の平現在の鹿児島県鹿児島市上幅元字波の平一の谷の合戦の時猪保則綱が怪力無双と言われた。越中前可盛俊の首をあげた時の刀は薩摩国住浪平造の一物であった。波平の近くの海岸は砂浜鉄の豊富な産地であるといわれ刀を製作するには絶好の場所であったと言われております。現存する刀剣は行安が現在ある作品ではその租となっております。古刀期、古波平、中波平、末波平と分けられるが、古い波平は平安期と言われ行安、行仁、安則、行正、安光などがおります。

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第873回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和7年11月22日)

刃長:2尺2寸1分(26,34センチ)
反り:5分(0,59センチ)
目釘穴:1個
元幅:3.09センチ
先幅:2.48センチ
重ね:0.59センチ
刀剣重量:675グラム
体配:身幅やや広く、重ね広く、反りがが深くつき、鋒の伸びた体配の良い作品。
地鉄:小板目肌、実によく錬れて精良な地鉄となる。
刃紋:逆さ丁子乱れが刃区から帽子の鋒まで続く。

ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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