前回の回答は、
備中国住左衛門尉秀次
嘉暦二◻︎◻︎月日
でした。
特徴: 青江は鎌倉時代から南北長期にかけて備中国で活動した一派で、鎌倉時代中期ほどのものを古青江、それ以降の作品が青江と呼ばれる。古青江は小沸出来の直刃を焼き、南北長期のものは匂口が締まった直刃や逆丁子乱れを焼くようになる。本作は鎌倉時代後期の作で、穏やかながらも匂口が締まってところどころ逆足を交えた ちょうど過渡期のような作風を示している。また地には青江の特徴とされる映りが立つ。
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第852回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和7年6月21日)
刃長:62.7センチ
反り:1.1センチ
目釘穴:1個
元幅:2.96センチ
先幅:1.93センチ
重ね:0.66センチ
刀剣重量:520 グラム
体配:身幅重ね尋常な表裏の棒樋を彫り、鋒がやや長い。
地鉄:小板目肌実によく詰んで精良な地鉄となる。
刃紋:沸出来互の目乱れ匂口深く帽子、くびれて丸く返る。
ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。
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