前回の回答は、
無銘(伝 来国次)
でした。
特徴: 来国次は山城の刀工で刃紋は直丁子乱れとなり、小足がよく働き、映りがよく見てとれ帽子やや長く丸く返る。
=========================================
第851回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和7年6月14日)
刃長:2尺3寸4分(71.0センチ)
反り:4分強(1.21センチ)
目釘穴:3個
元幅:3.37センチ
先幅:2.12センチ
重ね:0.73センチ
刀剣重量:870 グラム
体配:ほぼ生茎に近く、身幅が広く、先も同様で2.12cmあり、
反りの深い見事な作品です。重ねも厚い素晴らしい出来をしております。
鎬地があるために鎬地の鍛えがよく見て取れる。
地鉄:小板目肌精良に詰み、映りがよく現れる。
刃紋:匂出来直刃に小足がよく働き、帽子丸みを持って履きかける。
ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
=========================================
回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。
=========================================
(弊社都合により鑑定コーナーに関するメールには返信できませんのでご了承ください。)


