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お知らせ

脇差:平長盛(第11回重要刀剣)

ご注文番号:AS26031

脇差:白鞘入り、拵え付き、箱付き(第11回重要刀剣)

銘 平長盛

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は平長盛としては最上作にランクされます。

鎺:金着二重、桐紋紋
刃長: 51.52cm
反り: 1.67cm
目釘穴: 1個
元幅: 2.91cm
重ね: 0.85cm
刀身重量: 460g

時代: 室町時代初期、長禄(1457-1460)頃
体配:菖蒲造の脇差、表に見事な真の倶利伽羅、裏には三鈷剣を彫る。
地鉄:小板目肌実によく錬れる。白気映りが現れる。
刃紋:沸出来直刃、小足が入り、小互の目が交じる。匂口明るく冴える。

特徴:
平長盛は豊後国高田派の刀工で、年紀のある作品はないものの室町初期長禄頃から二、三代存在したと伝えられ、重要指定書によれば本作は初代と鑑せられる作品。彫りの名人のようで彫りのある作品が多く遺されている。

葵美術より一言:
室町時代の作品で重要に指定された作品は多くないが、本作は平高田のなかでも地鉄、刃文、彫りなどあらゆる点において特出した出来の良さが認められ、重要刀剣に合格した貴重な作品です。
本作は『豊後刀』33頁、及び『藤代・古刀編』241頁に掲載されています。

拵:
鞘:黒と青貝の笛巻鞘
鐔:赤銅魚子地、物語図
縁:赤銅魚子地に秋草と虎の図
頭:角
目貫:馬の図
笄:赤銅魚子地、鳥の図
小柄:赤銅魚子地、水鳥図 小刀付き

第11回重要刀剣指定書
葵美術鑑定書:全身押し形

オークション開始価格:4,500,000円

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