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お知らせ

刀:直心子正弘 明治3年3月日(特別保存刀剣)

ご注文番号: AS26127

刀: 白鞘入り(特別保存刀剣)

銘: 直心子正弘
明治3年3月日

新新刀: 両作: 陸奥
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は直心子正弘としては上々作にランクされる作品です

鎺: 銀一重鎺

刃長: 78.50cm
反り: 2.0cm
目釘穴: 1個
元幅: 3.46cm
先幅: 2.24cm
重ね: 0.8cm
刀身重量: 1045g

時代: 明治3年
体配:  重ね厚くがっしりとした体配
地鉄: 小板目肌よく練れて綺麗な地鉄となる
刃紋: 沸でき互の目乱れ、沸出来小互の目乱れ
刃中に金筋が働き、帽子履きかけ返る。

特徴: 明治4年になると日本刀の製作は一切禁止されました

葵美術より一言: 廃刀令がいよいよ出されるような時代となり、陸奥直心子正広はいよいよ刀剣製作をやめなければならない時期に至りました。
小さい丸い互の目乱れの作品は形もよく、出来も優れておりましたが、残念ながらこれ以上は生産ができない状態となりました。
多くの刀工も同様に、他の仕事で食べていかなければならなかったのです。

葵美術より一言: 突然に襲った廃刀令は、刀工にとって驚く事態であったに違いがありません。
鉄砲、大砲が主力となって争う時代にあって、日本刀で戦う時代ではなくなると言われた時代です。
今まで所蔵していた時代の日本刀は今後どうなるのか、難しい時代になったと頭を抱えた時代であったと思います。
その後、中国やロシアと戦うことで刀の製作が許され、明治末期からは日本刀が製作されるようになったのです。

時代背景: 江戸幕府は滅びて官軍の勝利となりました

特別保存鑑定書
葵美術鑑定書
全身押し形

※海外送料別途

オークション開始価格:600,000円

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