ご注文番号:AS25377
太刀:白鞘入り(特別保存刀剣)
銘:昭和巳未年仲秋湧水心貞吉作之(無監査刀匠)
為松浦眞太郎氏心技限鍛
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は湧水心貞吉としては上々作にランクされる作品です。
鎺:金着一重鎺
刃長:76.0センチ
反り:2.4センチ
目釘穴:1個
元幅:3.29センチ
先幅:2.45センチ
重ね:0.64センチ
刀身重量:855 グラム
時代:昭和54年(1979)
体配:身幅が広く、重ねの厚い刀。表裏に棒樋を彫り、反りが深く、鋒が延びた作品です。
地鉄:小板目肌よく錬れて精良な地鉄となる。
刃紋:沸出来、互の目乱れに金筋がよく働き、砂流が所々入る。帽子乱れこむ。
特徴:湧水心貞吉は明治41年に徳島県で生まれる。本名は榎本貞吉。月山貞勝の門人で昭和18年に静岡県三島市に移住し、富士山の湧水を用いて作刀。戦後一時中断するも、昭和26年頃から再び作刀を始め、 奨励賞・努力賞を4回、入選6回と、数々の賞を受賞し、無鑑査刀匠として活躍しました。相州伝・備前伝・美濃伝・大和伝など、幅広い作風をこなした器用な刀工です。師・月山貞勝譲りの綾杉肌を表す作品を制作する技量を持つ。平成12年92歳で亡くなる。
特別保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
オークション開始価格:900,000円












