ご注文番号: AS26017
脇差:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)
銘:備州長船師景
正長二年三月日
中古刀:中上作:備前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は上々作にランクされる作品です。
鎺:銀着二重
刃長:46.0センチ
反り:0.6センチ
目釘穴:2個
元幅:2.27センチ
重ね:0.57センチ
刀身重量:355グラム
時代:室町時代中期、正長2年(1429年)
体配:身幅広く、重ね重ねしっかりとした作品。
地鉄:映りがあり、地鉄はよく錬れて綺麗な地鉄となる。
刃紋:匂出来、直刃。鋒までよく入る。
特徴:長船師景は盛景の子とされ応永頃に活動した。同時期には盛光、康光らも活動した。本作は菖蒲造の体配の良い脇差で映りが全体に現れる。銘文・年紀ともに残り資料的にも貴重である。
拵:
鍔:竪丸形の赤銅魚子地鍔に獅子と鞘の図を彫り金色絵。
縁頭:赤銅魚子地鍔に鳥の図を彫り金色絵。
鞘:黒漆鞘
目貫:赤銅地に草花の図を彫り金色絵。
小柄:赤銅魚子地に親子鶏図を彫り金色絵。
時代背景:正長2年(1429年)は、日本の室町時代中期、西暦1429年にあたる年です。9月に永享へ改元。前年の土一揆の影響で播磨国一揆が発生し、第6代将軍に足利義教が就任した。また、この年に沖縄の琉球王国が成立したとされる正長の土一揆は、翌年の1429年(正長2年)には播磨に波及し、播磨の国一揆(はりまのくにいっき)が起こります。 国一揆とは人々が自治を求めて起こした一揆のこと。 播磨の国一揆では土民達が播磨から武士を徹底的に追放しようとし、国中の侍を攻め立てました。
特別保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
オークション開始価格:650,000円













