ご注文番号: AS25774
脇差: 拵入り(保存刀剣)
銘:(折返銘)兼元
(金象嵌銘)寬文拾庚戌歳六月吉日
洛陽於西土手切之 一刃仁而初大袈裟後二筒胴
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は としては上々作 にランクされます。
鎺:金着一重
刃長:48.6cm
反り:0.8cm
目釘穴:1個
元幅:2.35cm
先幅:12.35cm
重ね:0.58cm
刀剣重量:430g
時代: 室町時代
体配: 身幅重ね尋常、鋒のびごころ。
地鉄:小板目肌、荒れ肌交じる
刃紋:匂出来互の目乱れ、尖互の目乱れ
特徴:
截断銘の読み方は「一刃にして初め大袈裟、後二筒(ふたつ)胴」とかでしょうか。大袈裟は左肩から右腰にむかって斜めに切る技法のことで、難易度が高いそうです。京都には西土手刑場がありました。あまり見ない截断銘だと思います。兼元は美濃の刀工で、もっとも有名なのは孫六兼元ですが、同名の刀工が多く存在します。
拵:
鐔: 赤銅魚子地、木瓜透鐔
目貫: 桐紋図
総金具: 赤銅魚子地に桐紋と葵紋
葵美術より一言: 白鞘希望の方は45,000円で承りますが、数ヶ月お待ちいただく必要があります。
保存刀剣鑑定書
葵美術正真鑑定書
全身押し形
※海外送料別途
オークション開始価格:2,250,000円











