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お知らせ

鑑定会 : 第860回


前回の回答は、

肥前国忠吉(五字忠吉)初代
でした。

特徴:この作品には表裏に刀身彫りが行われている。表には火炎不動のと梵字を彫り、裏には剣巻龍を彫る。肥前国忠吉は橋本新左衛門尉忠吉と称し、肥前長瀬に住した。慶長元年に上京し、埋忠明寿の門に入る。同3年に帰国し佐賀城下に居住。寛永元年には武蔵大掾を受領とともに名を忠広と改める。寛永9年8月15日61歳で亡くなる。作品は慶長5年頃から没年まで30年に亘る。彫師を抱えていたようで宗長・明寿・吉長の彫りがある。本作の刀身彫りは刀剣博物館の特別保存証書によると宗長によるものとされている。

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第860回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和7年8月16日)

刃長:27.8センチ
反り:0.2センチ
目釘穴:3個
元幅:2.56センチ
重ね:0.43センチ
刀剣重量:150 グラム
体配:片面に棒樋を彫り、裏には二筋樋を彫る。
地鉄:小板目肌よく詰んで精良な地鉄となる。淡い映りが現れる。
刃紋:沸出来、互の目乱れとなり、刃中に金筋が働き、帽子乱れ込んで先、尖心に返りが深い。さらに金筋が働く。

ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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