前回の回答は、
備州長船秀助
応永十一年二月日
でした。
特徴:備州長船秀則は南北朝時代末期から室町時代初期の刀工で裏銘がついており、本作は応永11年2月の作品です。特に感心するのは表銘と裏銘がはっきり刻まれている点です。 また反りが深く優美な体配をした作品です。長さは2尺3寸8分5厘と長く、室町時代初期の作品としては長寸の貴重な作品であります
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第858回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和7年8月2日)
刃長:69.5センチ
反り:0.6センチ
目釘穴:2個
元幅:2.84センチ
先幅:1.84センチ
重ね:0.53センチ
刀剣重量 570 グラム
体配:刀身に朱塗の二筋樋を彫る。鋒の伸びた体配をした作品です。
地鉄:板目肌に杢目肌が混じり、当麻派の地鉄となる。映りが現れる。
刃紋:直刃基調にのたれ、ほつれ・打除・二重刃・喰違刃などが交じる。沸盛んにつき、砂流入る。帽子は掃掛け焼詰める。
ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。
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