前回の回答は、
無銘(兼長)
でした。
特徴: 兼長は長義の系統で大業物で上作に位置して南北朝時代貞治の年代となります。
本作は互の目乱れとなり刃中に砂流、金筋が激しく現れ、特に金筋の働くは長く見事であります。刃紋は明るく冴えた作品となり、これほど見事な働きは珍しい。是非お勧めする作品です。 鋒の刃紋も激しく南北朝時代の特徴を遺憾無く発揮した見事な出来です。
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第857回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和7年7月26日)
刃長:72.2センチ
反り:2.8センチ
目釘穴:3個
元幅:2.77センチ
先幅:1.70センチ
重ね:0.69センチ
刀剣重量 695グラム
体配:身幅がは広く反りが深くつき、鋒ややや伸びる。
地鉄:小板目よく詰んで精良な地鉄となり映りがよく現れる。
刃紋:丁子乱れ細かくよく働き、小足が入り、帽子乱れ込んでやや尖って返る。
ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。
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