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お知らせ

鑑定会 : 第899回


前回の回答は、

無銘(伝 新藤五)
でした。

特徴:相州鎌倉住新藤五国光長谷部国光とも称する。法名光心とも称する。作品年代を考えると正和と考えられる。正和といわれる時代は特に短刀の名品が製作された時代とも言えます。短刀の国光には直刃出来の作品に帽子の下に金筋が見える作品が多く、ほとんどの作品にはこの金筋が見てとれます。しかし国光の刃紋はほとんどの作品が刃紋がギリギリの品物が多く、重要刀剣の作品でも極めて少ないと思います。 一般的に言えば国光の太刀はほとんどないと言われております。以前拝見した作品でも在銘で一振りのみであります。まずほとんど見ることはないと言われる刀です。新藤五国光は太刀が少なく、短刀が多いという特徴があります。これは正宗と同様で地鉄は青く澄んだ抜群の肌をしております。小板目肌よく詰んで直刃の下部は柔らかな奉書紙を破いた見事な作品といえます。 この見事な作品を是非お求めください。

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第899回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和8年5月30日)

刃長:68.4センチ
反り:1.3センチ
目釘:3個内1個埋
元幅:2.98センチ
先幅:2.03センチ
重ね:0.58センチ
刀身重量:770 グラム
体配:表裏の棒樋は茎も先まで切れている。
地鉄:板目肌、肌立ち地沸が付き、黒味のある地鉄となる。
刃紋:匂口深めの直刃で、やわらかな直刃刃紋となる。

ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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