前回の回答は、
備前国住長船源兵衛尉祐定作之也
天正六年戌寅八月吉日
でした。
特徴:源兵衛尉祐定は与三左衞門祐定の子で、天神山城主浦上氏などの刀を制作した。祐定は末備前を代表する刀工の一派で数打物が多いが、本作のような俗名と年紀が入ったものは有力な武将からの注文品で、良質な鉄で丁寧に作られとりわけ技量が高い。
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第889回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和8年3月21日)
刃長:66.0センチ
反り:1.2センチ
目釘穴:3個
元幅:2.88センチ
先幅:1.94センチ
重ね:0.74センチ
刀剣重量:645 グラム
体配: 大磨上の作品。
地鉄:非常によく練れた無地に近い精良な地鉄となる。
刃紋:匂口やや深い直刃で小足がよく入り、食い違いが入る。帽子丸く返る。
ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。
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