前回の回答は、
庄司次郎太郎藤原直勝(初代)
安政三年丙辰五月日
でした。
特徴:庄司次郎太郎藤原直勝は上州館林の秋元家に仕う。初め上総二郎、後に次郎太郎。江戸の下谷に住み直胤の養子となる。
安政5年7月22日54歳で亡くなる。直胤が没して翌年になおかつの死をみる。直胤の作品よりも直勝の方が優れるという評価もあります。
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第874回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和7年11月29日)
刃長:72.1センチ
反り:2.4センチ
目釘穴:3個
元幅:3.14センチ
先幅:1.96センチ
重ね:0.84センチ
刀剣重量:800グラム
体配:身幅が広く重ね厚い作品で反りが深くつき棒樋を彫る。
地鉄:地鉄が実によく詰んで精良な地鉄となる。映りが現れる。
刃紋:小互の目乱れが続き、やや沁みた部分がありますが、刃紋には崩れがなく優れた作品です。帽子は乱れ込む。
ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。
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