前回の回答は、
長光
でした。
特徴:長光は長船の祖である光忠の子であると伝えられている。 長光は鎌倉時代の刀工としては比較的在銘の作品が残っていて、出来にむらが少なく、その技量の高さが伺える。彼の作風は光忠に似た華やかな出来もあれば直刃出来の穏やかな作品もあります。長光の弟子には景光、近景、真長等がいるとされ、長光の作品には彼らによる代作も含まれていると言われている。
この特別重要刀剣は元禄12年の阿弥光忠折紙付きで身幅も重ねもしっかりとしており、
反りが深く鋒が伸び心の体配の良い作品です。銘も素晴らしい作品です。
また樋がなく、鎬地がある為、鎌倉中期の地鉄がよく見えます。
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第869回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和7年10月18日)
刃長:1尺3寸7分(41.5センチ)
反り:2分5厘(0.76センチ)
目釘穴:1個
元幅:3.1センチ
重ね:0.59センチ
刀剣重量:320グラム
体配:やや寸の伸びた作品です。
地鉄:板目肌肌立ち、片面に埋金と見える部分がある。
刃紋:表裏の刃紋が揃う。
ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。
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