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お知らせ

鑑定会 : 第868回


前回の回答は、

無銘(雲重)
でした。

特徴:雲生・雲次・雲重の刀工は鎌倉時代末期から南北朝時代にわたり備前国宇甘圧に存在し、雲生を祖として活躍する。宇甘とも鵜飼とも書くので宇甘派、鵜飼とも言われている。「雲」が頭文字としてつくことから雲類とも言われている。彼らの作品は備前物とはかなり異なり、山城または青江風の作品が多い。また大和気質もあり、かなり異なる傾向がある。特に地鉄に板目や杢目が現れ、映りが盛んに立ち、帽子は丸みを帯びた作品となる。

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第868回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和7年10月11日)

刃長:2尺3寸2分(70.3センチ)
反り:5分(1.5センチ)
目釘穴:1個
元幅:2.95センチ
先幅:2.09センチ
重ね:0.66センチ
体配:身幅やや広く、腰反り
地鉄:板目肌に杢目肌が交じり地沸がつく。乱れ映りが現れる。
刃紋:丁子を主体とし互の目乱れ、尖り心の刃が交じる。足・葉よく入る。帽子は乱れ先焼き詰。

ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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