前回の回答は、
無銘(直江志津)
でした。
特徴: 志津とは元来美濃の国の地名であるが、この地に正宗十哲の一人に数えられる刀工の兼氏が来住し作刀をしたところから地名をとって志津三郎兼氏と呼称される。後に門人の兼友、兼次、兼重、兼信などが美濃国直江に移住したことから彼らを直江志津と称す。
本作は地刃がよく沸づいて明るく冴えた出来の見事な作品です。
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第865回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和7年9月20日)
刃長:66.5センチ
反り:2.91センチ
目釘穴:4個
元幅:2.91センチ
先幅:1.89センチ
重ね:0.79センチ
刀剣重量:655 グラム
体配:身幅が尋常、重ねが厚く、反りが深くつく。棒樋を彫り、鋒が伸びた綺麗な体配をした作品。
地鉄: 板目肌に杢目が混じる。よく詰んだ地鉄。淡く映りが現れる。
刃紋:匂出来、互の目乱れに角ばる刃が混じる。小足・葉が入り、小沸つき砂流しはいる。帽子尖り心に返る。
ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。
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