ご注文番号:AS26038
脇差:白鞘入り(特別保存刀剣)
銘:近江大掾藤原忠広
新刀:上々作:大業物:肥前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は近江大掾藤原忠広としては上々作にランクされる作品です。
鎺:金着二重
刃長1尺6寸4分(48.7cm)
反り:3分5厘(1.06cm)
目釘穴:2個
元幅:3.12cm
先幅:2.29cm
重ね:0.57cm
刀剣重量:525g
時代:江戸時代、寛文頃
体配: 身幅広く重ね尋常反り浅く切先のびごころ。3cmほどの磨上げ区送りがあります。
地鉄:板目に杢目、流れ肌交じり地景が細かく働く。
刃文: 沸出来、匂口深く柔らかな直刃
特徴:肥前国住藤原忠広は初代忠吉の子で、父の没後、寛永10年(1633)から作品が見られ、寛永18年(1641)に29歳で近江大掾を受領した。終生忠吉銘は襲名せず、忠広と銘した。元禄6年(1693)に80歳で没するまで約60年にわたって作刀を行い、作品数が多く、作風も多彩である。。地鉄の美しさでは肥前刀随一と言われ、父忠吉に次ぐ名工と高く評価されている。
本作は身幅広くがっちりとした体配に、よく鍛えられ地景が働いた地金が見事です。
特別保存刀剣鑑定書
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
オークション開始価格:500,000円











