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お知らせ

刀:無銘(左吉貞)(第65回重要刀剣)

ご注文番号:AS26012

刀:白鞘入り、拵え付き(第65回重要刀剣)

銘:無銘(左吉貞)

中古刀:正平:上々作:筑前(藤代古刀編3章)
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(左吉貞)としては最上作にランクされる作品です。
鎺:金着一重
刃長:2尺2寸9分5厘(69.54cm)
反り:5分(0.60cm)
目釘穴:2個
元幅:2.91cm
先幅:1.89cm
重ね:0.61cm
刀身重量:550g
時代:南北朝時代、正平頃
体配:身幅、重ね共に健全で表裏に棒樋を彫り、鋒が伸びた体配の良い作品です。
地鉄:地鉄が小板目肌よく詰んで精良な作品で写りも淡く現れる。
刃紋:のたれ基調に互の目乱れと小互の目乱れが交じる。匂口が深く、小足が深くつく。砂流、湯走り入る。

特徴: まず感心させられるのは地景が入り細かく詰んだ見事な地鉄となり、匂口が深くつき小足が深くつき小足が柔らかく入り、この地鉄と刃紋は新刀期にはない素晴らしい刃紋と匂口の深さです。煙る様な見事な作品です。左吉貞は左文字の流れを汲む左一類の一人で左文字の子または門下と伝えられております。正平13年期の脇差が存在するので当時の活躍がわかります。現存する作品は短刀・脇差・太刀の作例は少なく、刃紋は小模様となる場合が多いと言われております。無銘極めの作品が多い。砂流、湯走りなどが多く、沸の力強い貴賓のある看守できるところから左と見るべき作品で、総じて穏やかな出来栄えを示しております、同工の優れた出来で、しかも地刃、共に健全であることが好ましく、左吉貞の優品であります。

拵:太刀拵え
金梨地鞘:時代は明治頃で出来はかなり良い作品です。

時代背景:鎌倉時代末期の段階で、すでに天皇家は「大覚寺統」(のちの南朝)と「持明院統」(のちの北朝)の2統が対立。 それが表面化するかたちで、南北朝時代が始まったのです。 この異常事態を引き起こしたのは、後醍醐天皇による皇位への執着が最大の原因と言われています。

第65回重要刀剣
葵美術鑑定書:全身押形
※海外送料別途 

オークション開始価格:5,000,000円

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