前回の回答は、
越前守助広
でした。
特徴:越前守助広の生茎の作品で大変珍しい作品です。恐らく薙刀は当社の作品と直刃出来の作品とが重要刀剣に入っておりますが、本作は動濤刃と称される大互の目乱れの作品で、生刃がかすかに残り健全な作品であることがわかります。
本作は重ねの厚い健全な薙刀です。助広は重要刀剣に2振り認定されております。最上の研磨が行われ、本作は刃紋も得意な濤乱刃となっております。
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第867回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和7年10月4日)
刃長:2尺2寸1分5厘(67.1センチ)
反り:6分5厘(1.97センチ)
目釘穴:3個
元幅:3.01センチ
先幅2.07センチ
重ね:0.55センチ
刀剣重量:615グラム
体配:身幅が広く、重ね厚く、表裏に棒樋と添え樋を彫る。反りが深く体配の良い作品です。
地鉄:板目肌に杢目肌がよく混じり、映りが鮮明に立つ。
刃紋:沸出来、直刃に小足が入り、帽子大きく丸く返る。
ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。
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