前回の回答は、
無銘(片山一文字)
でした。
特徴: 片山一文字は福岡一文字派の則房が片山という地に移住して繁栄した。本作は焼き刃が華やかに乱れ、地鉄が冴えて乱れ映りが鮮やかに立った見事な出来で、田野辺先生が鞘書で言及している通り、片山一文字の極めの中でもトップクラスの品と言えるでしょう。幅広で切先が大きく堂々とした姿は迫力があり大変魅力的な品です。
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第850回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和7年6月7日)
刃長:2尺4寸5分5厘(74.2センチ)
反り:6分(1.82センチ)
目釘穴:3個
元幅:3.02センチ
先幅:2.12センチ
重ね:0.64センチ
刀剣重量:745 グラム
体配:身幅が広く、重ね厚く、反りが深くつき、鋒長い。
地鉄:小板目肌実によく詰んで素晴らしい地鉄となる、また肉置きがよく、出来の良い作品。鎬地の刃紋がよく見て取れる作品。
刃紋:匂出来直刃に小足がよく入り、映りが現れる。帽子丸く返る。
ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。
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