鑑定会 : 第709回


前回の回答は、
無銘(宝寿)でした。

無銘 宝寿と鑑定され特別保存に合格した作品で東北地方では古来陸奥の国(青森、岩手。宮城)で製作されたとされ
平安時代から室町時代初期まで活躍し奥州鍛治と称される。その中でも舞草という集団に宝寿というがおります。この宝寿
は多くの刀工に影響を与え特に古伯耆鍛治にはかなりの影響がでていると書かれております。

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第709回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和4年9月17日)

刃長:2尺3寸2分1厘 (70.333センチ)
反り:4分5厘(1.364センチ)
目釘穴:1個
元幅:3.21センチ
先幅:2.16センチ
重ね:0.63センチ
刀剣重量 715 グラム
体配:身幅が広く重ね厚く反りがあり切先が伸びた体配の良い作品です。
地鉄:小板目肌良く詰む。
刃紋:沸出来二重刃が混じり互の目乱れが入り帽子丸く二重刃となり返る。

ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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