鑑定会 : 第707回


前回の回答は、
義人 (無鑑査刀匠)
昭和六十年七月吉日
でした。

特徴:この作品は長義写の傑作刀で地鉄に映りがあらわれ刃紋は明るく冴えて丁子乱れを基調として
盛んに働く傑作刀である。 義人氏は昭和19年生まれで海外での作刀も多く
メトロポリタン美術館、ボストン美術館が吉原の
作刀を買い上げダラス市名誉市民として登録されている。英文版「現代作刀の技術」
英文版「日本刀と研ぎ」の出版もおこなっている。昭和47年/高松宮賞はじめ
連続上位の特賞を獲得し昭和57年/無鑑査認定となり日本刀剣保存協会新作名刀
展審査委員に任命され海外でもかなり知られた刀匠であります。

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第707回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和4年9月3日)

刃長:59.2センチ
反り:1.4センチ
目釘穴:1個
元幅:3.19センチ
先幅:2.33センチ
重ね:0.74センチ
刀剣重量 670 グラム
体配:身幅が広く重ね厚くがっしりとして
反りやや深く鋒がのびた体配の良い作品で肉置きが良い
地鉄:小板目肌実に良く綺麗で積んだ地鉄となる。
刃紋:沸出来匂口やや深めの頭の丸い互の目乱れとなり帽子、丸く返る。

ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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