鑑定会 : 第694回


前回の回答は、
備州長船忠光(彦平衛)
文明十八年二月日
金象嵌銘:寬文二年二月十日 
山野加右衛門六十一歳  永久(花押)                       
壱ノ胴片手打截断
でした。

特徴:五郎左衛門則光の子供と言われている初代彦兵衛の作品。
文明初めより享禄ころまでの作品があり刃紋は直刃出来が多い。

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第694回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和4年6月4日)

刃長:65.0センチ
反り:2.2センチ
目釘穴:2個
元幅:2.72センチ
先幅:1.88センチ
重ね:0.5センチ
刀剣重量: 525 グラム
体配:身幅、重ね尋常な作品で反りが深くつき切先が伸びる。
地鉄:小板目肌良く練れて綺麗な詰んだ美しい地鉄となり
淡い映りが現れる。
刃紋:匂い出来匂口柔らかく丁子乱れとなり、
足がよく働き刃中、砂流金筋が働く。
帽子乱れ込んで先尖り心に小丸に返る。

ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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