鑑定会 : 第683回


前回の回答は、
無銘(兼長)でした。

特徴:本作は戦前兼氏として伝えられた刀であるが、
お持ち主が審査に出され兼長と鑑定された刀です。
相伝備前と言われた出来で相州伝の香りが強く備前伝の香りも兼ね備えた出来で刃中の働きも素晴らしい。

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第683回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和4年3月18日)

刃長:69.6センチ
反り:1.4センチ
目釘穴:1個
元幅:3.2センチ
先幅:2.13センチ
重ね:0.66センチ
刀身重量:730グラム
体配:身幅、重ねしっかりとした作品で反り比較的あり切先やや伸びる
地鉄:小板目肌実に良く詰んで地沸がつき綺麗な地鉄となる。また、茎の状態も良い。
刃紋:区から沸出来直刃、その先匂口の深い互の目乱れを焼き足よく働き明るく冴える
帽子:匂口深く丸く返る。  

ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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