鑑定会 : 第681回


前回の回答は、
大慶直胤(花押)    
(出羽国大慶直胤(花押)と読める)
文政四年仲春 
でした。

特徴:大慶直胤の文政4年仲春の作品です。
惜しまれるのは茎に不鮮明な部分があるという事であります。
無理に読んでみると出羽国大慶直胤(花押)と読めます。

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第681回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和4年3月5日)

刃長:2尺2寸8分(70.0センチ)
反り:1.7センチ
目釘穴:4個
元幅:2.42センチ
先幅:1.78センチ
重ね:0.46センチ
刀身重量:480グラム
体配:大擦上でやや細身に作品で
反りが強くつき切先やや伸びる。
地鉄小板目肌実に良く練れて地沸がつき綺麗な地肌となる。
表の刃区近辺に縦割れがある。
刃紋:沸出来互の目乱れに刃中、砂流金筋が働く。
物打ちから先にかけて刃中の働き一層激しくなり帽子
金筋が入り複雑に乱れる。

ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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