鑑定会 : 第660回


前回の回答は、
備前長船住横山祐永
文政十三年二月日
でした。

備前長船住横山祐永は横山一派の始祖に当たり独特な菊花丁字を製作する。
その華やかな刃紋は独特な雰囲気を有し数多くの刀工を育てた。
 祐永は備前祐平の次男で兄祐盛家に養子となるに及んで父祐平の跡をつぐ。
自ら 友成56代孫と銘字を添え、嘉永4年6月2日に57才で亡くなる。

第660回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和3年10月2日)
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刃長:71.4センチ
反り:1.2センチ
目釘穴:1個
元幅:2.94センチ
先幅:1.97センチ
重ね:0.63センチ
刀身重量:640グラム
体配:身幅、重ね尋常な反りが適度につき鋒やや伸びる。
地鉄:小板目肌良く詰んで地錵が良く付き綺麗な小糠肌となる。
刃紋:錵出来、匂口の深い互の目乱れ、
独特の風情で刃中砂流、金筋が良く働く。
帽子乱れ込んで先掃掛となる。

ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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