鑑定会 : 第655回


前回の回答は、
無銘(雲次)でした。

特徴:備前鵜飼一派に属する雲次は雲生、雲重らの刀工と備前国宇甘圧に在住したために宇甘派とも称され、
いずれも雲の字をその名に冠しております。そのため雲類とも言われている。
雲次には正和4年、文保2年、建武2年紀の作品があるので
彼の活躍期は鎌倉時代末期から南北朝時代初期と言われております。

第655回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和3年8月28日)
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刃長:53.9センチ
反り:1.2センチ
目釘穴:1個
元幅:3.2センチ
先幅:2.36センチ
重ね:0.78センチ
刀身重量:620 グラム
体配:身幅が広く重ね厚く鋒やや伸びて
適度な反りをした誠に健全な肉置きの良い脇差
地鉄:小板目肌よく練れて地沸がつき綺麗な地金となり映りがよく現れる。
刃紋:小沸出来、丁子乱れとなり重花 丁子となり小足に葉が働く。
帽子:乱れ込んで焼き詰となる。

ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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