鑑定会 : 第654回


前回の回答は、
(井上)和泉守国貞(二代 真改)でした。

特徴:和泉守藤原国貞(初代)の次男で八 郎兵衛と称しで父 親の手伝いをしながら鍛錬技術を学び父が老齢となってからは
父親の代作を行なっていた。 そのご万治4年頃に朝廷に作刀を行い奉献したことで菊の御紋を賜る。始めは和泉守
国貞、井上和泉守国貞と名を切り寬文十二年に八月真改と改める。天和二年十一月九日に亡くなる。

第654回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和3年8月21日)
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刃長:2尺3寸2分2厘(70.36センチ)
反り:7分0厘(2.12センチ)
目釘穴:3個
元幅:2.78センチ
先幅:1.96センチ
重ね:0.68センチ
刀身重量: 695グラム
体配: 大擦上で身幅、重ね尋常な反りが深くつき
鋒やや長い体配の良い作品です。
地鉄:小杢目肌よく練れて地沸が付き
綺麗な地金となり鮮明な乱れ映りが現れる。
鎬地:板目肌に杢目肌が混じり柾目に流れる。
刃紋:沸出来直刃に小足が、葉が匂口柔らかく盛に働く。
帽子: 丸く返る。

ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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