鑑定会 : 第646回


前回の回答は、
無銘(吉岡一文字)でした。

特徴:吉岡一文字派は鎌倉時代末期より福岡一文字に続いて始まり助光、助茂。
助次、助義によって代表され南北朝時代にかけて活躍する。 
作風は福岡一文字に似て大模様な華やかな丁子乱れの出来口もみられるが
丁子乱れに互の目乱れが混じり小出来の作品が多い他に
直刃調に丁子や互の目乱れが混じる作品。直刃に足が入る穏やかな作品もあります。

第645回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和3年6月26日)
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刃長:69.6センチ
反り:1.5センチ
目釘穴:1個 
元幅:2.9センチ 
先幅:2センチ
重ね:0.68センチ 
体配:約10センチ程の摺上、区送りの刀で反り適度に付き切先がやや延びる。
地鉄:小板目肌に杢目が混じり精良な地金に映りが現れる。
刃紋:刃区より丁字乱れその先直刃基調に細かな丁字乱れとなり
足、葉が盛んに働き鮮明な映りが現れる。

ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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