鑑定会 : 第632回


前回の回答は、
無銘(伝左吉貞)でした。

特徴:吉貞は南北朝時代に活躍した刀工で大左の子供、筑州左文字の弟子とも伝えられている。本作は大磨り上げ無銘ながら地刃共に左一門の作風がみられる。

第632回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和3年3月13日)
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刃長:60.0センチ
反り:1.3センチ
目釘穴:2個
元幅:2.97センチ
先幅:2.03センチ
重ね:0.63センチ
刀身重量:515 グラム
体配:身幅、重ね頃合いで反りが深くつき
鋒やや伸びごころ。表裏に棒樋を彫る
地鉄:小板目肌よく摘ん地沸微塵に付き、
地景細かに入り乱れ映り立ちかね冴える。
刃紋:丁刃子に小丁子、小互の目、小のたれなど混じり
所々に焼頭がむっくりとした乱れを交え焼きに高低がなく
小足、葉が入り匂勝ち小沸がつき匂口明るく冴える。 
帽子のたれて丸く返る。

ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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