鑑定会 : 第623回


前回の回答は、
近江守高木住助直/延宝二年八月日でした。

特徴:近江守高木住助直は近江高木の出身で通称孫太夫と称し越前守助廣の門人となり
のちに妹婿となる。 助t直は銘振りを何度も変えているが本作は延宝2年の特徴のある
銘となる。元禄6年ごろまで作品を残す。成業ののちには高木の帰ったが師匠
の助広が天和2年に亡くなった為その後は大阪に移住する。

第623回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和3年1月16日)
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刃長:71.2センチ
反り:1.6センチ
目釘穴:1個
元幅:2.83センチ
先幅:1.75センチ
重ね:0.68センチ
体配:身幅、重ね尋常な反り適度に付き切先が延びた体配の刀
板目肌良く練れて地錵が付き則重風の肌目が良く見て取れる作品です。
刃紋:錵出来直刃にのたれが混じり小足が入り
二重刃、打除が混じり刃中に砂流、金筋が働く。 帽子乱れ込む。

ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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