鑑定会 : 第617回


前回の回答は、
葵紋 康継以南蛮鉄於武州江戸作之でした。

特徴:江戸四代康継は江戸三代康継の嫡子として生まれ市乃烝と称した。
彼の銘は一見すると二代銘に酷似し二代銘と混同されていた。

第617回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和2年11月28日)
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刃長:70.6 センチ
反り: 2.0 センチ
目釘穴: 1 個
元幅: 2.94 センチ
先幅: 2.05 センチ
重ね: 0.68 センチ
刀身重量: 690 グラム
体配:身幅、重ね尋常な反りが深くつき、
鋒が伸びた体配の良い姿をした作品
地鉄:小板目肌実に良く練れて地沸が付き精良な独特の肌となる。
刃紋:刃区より直刃、その先夏雲に浮かぶ積乱雲に稲妻が走る模様を描いた作品で
刃中に湧き上がる雲と刃中に稲妻が走る模様を匂口の深い互の目乱れに描く。

ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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