鑑定会 : 第536回


前回の回答は、
無銘(長船盛重)でした。

特徴:長船盛重は盛景の子供で鎌倉時代元応頃に活躍し南北朝時代応安頃に活躍する
比較的がっしりとした作品が多くその後応永頃には小振りな作品へと変化して行く。

第536回:今回の鑑定 誰でしょうか?(平成31年4月27日)
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ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

刃長:72.6センチ
反り:2.5センチ
目釘穴:3個
元幅:2.84センチ
先幅:2.11センチ
重ね:0.58センチ
体配:大摺上で身幅、重ね尋常な反りの深い
刀、表裏に棒樋を茎の中迄彫る。
体配の見事な美しい反りのある作品です。
地鉄:板目肌の杢目肌が混じり、地錵が良く付き
淡い映りが現れ映りが表れ精良な地金となる。
刃紋:錵出来、小丁字乱れに小互の目乱れが混じり、
刃中、細かな砂流、金筋が働く。
帽子、乱れ込んで尖りごころの刃となり切先の刃紋に沿って金筋が働く。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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