鑑定会 : 第525回


前回の回答は、
大磨上無銘(伝 直江志津)
でした。

特徴:青江派は備中高梁川下流域を中心に繁栄し、多くの名作を残した。
鎌倉時代中期頃より南北朝期頃までのものが青江、それ以前のものが古青江と呼ばれる。
作風は地肌に澄み肌が出る事、刃紋に逆乱れや逆足入り、備前物に比べて地鉄が硬いのが見所とされる。

第525回:今回の鑑定 誰でしょうか?(平成31年2月9日)
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ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

刃長:1尺5寸5分 (46.95センチ)
反り:3分 (0.9センチ)
目釘穴:1個
元幅:3.71センチ
先幅:2.99センチ
重ね:0.88センチ
体配:身幅広く、重ねの厚い脇差で表裏に棒樋、腰樋、添樋を彫る。体配の良い脇差。
地鉄:小板目肌良く詰んで地錵が付き細かな地景が入り潤いのある作品となる。
刃紋:錵出来、やや匂口深く互の目乱れを破綻なく焼き上げて足良く入る。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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