鑑定会 : 第524回


前回の回答は、
無銘(青江)
でした。

特徴:青江派は備中高梁川下流域を中心に繁栄し、多くの名作を残した。
鎌倉時代中期頃より南北朝期頃までのものが青江、それ以前のものが古青江と呼ばれる。
作風は地肌に澄み肌が出る事、刃紋に逆乱れや逆足入り、備前物に比べて地鉄が硬いのが見所とされる。

第524回:今回の鑑定 誰でしょうか?(平成31年2月2日)
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ヒント ※画像をクリックすると拡大します。

刃長:1尺8寸2分(55.14センチ)
反り:2分5厘(0.76センチ)
目釘穴:1個
元幅:2.94センチ
先幅:2.37センチ
重ね:0.66センチ
体配:身幅重ね尋常な反りの浅い、大磨上銘脇差。
表裏に二筋樋を彫る。
地鉄:板目が良く練れて地沸が付き地景が入って
志津特有の黒味を帯びた地景の入った強い地鉄となる。
刃紋:沸出来互の目乱にのたれが混じり
刃中、足、葉が盛んに働き細かな砂流、金筋が良く入る。

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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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