鑑定会 : 第494回



前回の回答は、
無銘(雲重) でした。
特徴:雲重は鎌倉時代から、南北朝期にかけて備前国鵜飼で作刀していた刀工群。
雲生、雲次、雲重は雲という字が付くところから雲類と呼称されている。
雲類はどことなく備中青江物に通じる錬れた地鉄に特徴があります。
第494回:今回の鑑定 誰でしょうか?(平成30年7月7日)
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ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
刃長:60.4センチ
反り:1.5センチ
目釘穴:2個
元幅:3.08センチ
先幅:2.35センチ
重ね:0.66センチ
体配:大磨り上げ、身幅広く、反り浅く付く。表裏に棒樋を掻き流す。
地鉄:板目肌、柾かがり。地沸強く厚く付き、地景入る。
刃紋:小のたれに互の目乱れ、尖り刃交じる。
ところどころ湯走りかかる。刃中、砂流、金筋盛んに入る。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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