鑑定会:第410回



前回の回答は、
長曽禰興里(虎徹)でした。
特徴:刃が明るく丸みを帯びた匂口の深い互の目乱れは虎鉄作品の作品に共通します。帽子はくびれて丸く返る作品が多く、刃紋は明るい丸みを帯びた互の目乱れが多く刃中、砂流、金筋がよく働く。裁断銘が多い。
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第410回:今回の鑑定 誰でしょうか? (平成28年10月22日)
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ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
この刀は誰でしょうか。
刃長: 68.9cm (2尺2寸7分3厘)
反り: 1.52cm (5分)
目釘穴:2個
元幅:3.18 cm
重ね:0.84 cm
体配:菖蒲造り。身幅やや広く、反り浅く付いた薙刀直しの作品です。
地鉄:板目肌良く練れて地錵が厚く付き地斑映りが立ち縮緬肌と呼ばれる美しい地鉄となる。
刃紋:小錵出来直刃調に小丁字小互の目乱れ逆足などが入り匂口やや締まりごころとなり帽子焼詰める。
ヒント:地鉄を良く見てください。
刃紋は小錵出来直刃調に小丁字小互の目乱れに逆足などが入り、匂口やや締まりごころとなり帽子焼詰める。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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