鑑定会:第408回



前回の回答は、
月山一派でした。
特徴:刃紋に著しい特徴(綾杉肌)があります。他には見られない特徴です。
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第408回:今回の鑑定 誰でしょうか? (平成28年10月8日)
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ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
この刀は誰でしょうか。
刃長:76.1 cm (2尺5寸1分)
反り:1.4 cm (4分6厘)
目釘穴:1個
元幅:3.12 cm
先幅:1.85 cm
重ね:0.85 cm
体配:身幅、重ね共にしっかりとした作品で元幅と先幅に差があり反りが深く切先が大きく延びた体配で長寸の堂々とした刀。
地鉄:板目肌が強く流れて柾目肌となり地錵が良く付地景が入る。
鎬地:地と同様に板目肌が強く流れ柾目肌となる。
刃紋:直刃調にのたれ刃に匂口深い互の目乱れまじり足良く刃入り匂口深く錵深く付き荒めの錵がまじり金筋、砂流が盛んに入り食い違い刃まじり匂口明るく冴える。
ヒント:
1:匂口の深い太直刃や互の目乱れを焼く。
2:反りの浅く切先が延びた作品が多い。
4:がっしりとした作品が多く左文字写しが多い。
5:茎は画像をよく見てください。化粧鑢が入ります。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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