鑑定会:第377回



前回の回答は、
無銘(伝長船重真)でした。
特徴:備前国長船一派の重真は元重の弟といわれている。
作品は嘉暦から延文頃迄続く。作風は直逆足にて元重、近景に似た作品を制作した。
本作は良い体配をした作品で、板目肌に流れ肌となり、切り込み跡がある。
備前の南北朝期の作品で刃中の働きが見事な作品です。
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第377回:今回の鑑定 誰でしょうか? (平成28年3月4日)
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ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
この刀はだれでしょうか。
刃長:49.3センチ
反り:1.0センチ
目釘穴:1個
元幅:2.98センチ
先幅:2.26センチ
重ね:0.68センチ
体配:身幅が広く重ね厚く反り適度に付き、切先が延びた体配の良いがっしりとした脇差
地鉄:小板目肌良く付き、強い地金となる。
刃紋:錵出来、匂口の深い互の目乱れで、足が太く匂口深く働き
帽子、匂口深く、くびれごころに丸く返る
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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