鑑定会:第297回



前回の回答は、
備中国万寿庄住左兵衛尉恒次/
(梵字)延慶三年五月日 
でした。
特徴:備中国万寿庄は同国小位荘と並んで、青江派の中でも名高い刀工である。本作は青江の典型的な作で、小板目肌に小杢目肌を交え、匂口締まりごころに刃が明るく冴えている。
銘文、年紀ともに資料的にも貴重な名刀です。
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第297回:今回の鑑定 誰でしょうか? (平成26年6月27日)
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ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
刃長:34.0センチ
反り:0.6センチ
目釘穴:0個 
元幅:2.99センチ 
重ね:0.77センチ
体配:身幅広く重ね厚くがっしりとした作品で、
やや先反りのある体配をした平打ちの脇差し。
地鉄:小板目肌良く詰んで無地風となる。
刃紋:刃区より匂出来の直刃、その先丁字乱れ華やかで、
重華丁字乱れとなり、足、匂口深く帽子大きく丸く返る
ヒント
1:茎の形態は下記の通り。
2:刃区より直刃、その先重華丁字乱れの刃紋
3:映りはない
4:帽子は綺麗に丸く返る。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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