鑑定会:第292回



前回の回答は、
無銘(伝長船義光) でした。
特徴:本作は、無銘であるが、備前景光の次男、左兵衛太夫と称する。
南北朝時代の作で、兼光に似た作風であります。本作は、地鉄が素晴らしく、刃紋も
丁字刃で小丁字の刃が良く入った、細かな金筋が良く見て取れる、見事な作品です。
現在、こちらの刀には特別保存が付いております。
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第292回:今回の鑑定 誰でしょうか? (平成26年5月23日)
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ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
刃長:2尺5寸8分5厘(78.33センチ)
反り:7分(2.1センチ)
目釘穴:2個 
元幅:3.17センチ 
先幅:2.63センチ
重ね:0.76センチ 
体配:身幅広く、重ね厚い、大切先の薙刀直しの刀。鎬造、庵棟、鎬筋高い。
地鉄:板目肌大きく流れて、肌立ち地沸付く。
刃紋:小乱れに互の目乱れ交じり、匂口深く、小沸良く付き、砂流、金筋良く入る。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。

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