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お知らせ

短刀:備州長船兼光 延文⚪︎年八月日(特別保存刀剣)(拵え:特別貴重)(委託品)

ご注文番号: AS26197

短刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)(拵え:特別貴重)(委託品)

銘:備州長船兼光
延文⚪︎年八月日

鞘書:備州長船兼光 延文三年八月日
刃長九寸四分有之
昭和甲寅如月
寒山(花押)

中古刀:最上大業物:最上作:備前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は備州長船兼光としては上々作にランクされる作品です。
鎺:金着一重
刃長:9寸3分5厘(センチ)
反り:0センチ
目釘穴:1個
元幅:2.55(センチ)
重ね:0.28センチ
刀身重量: 110グラム
時代:南北朝時代、延文頃(1356-1361)
体配:身幅が尋常。表裏に棒樋を彫り、体配の美しい短刀。
茎が反りを持つ。
地鉄:小板目肌よく錬れて映りが現れる。
刃紋:匂出来、互の目乱れが連なり、物打ち近辺からはっきりと互の目乱れがつき、帽子の先は尖心に返る。

特徴:この作品は昭和二十六年の大名登録として戦前からある大名家に由来された作品であります。備州長船兼光で最上作品にランキングされた作品です。南北朝時代、延文頃の作品で貫禄もあり、優美な作品で表裏の表銘と裏銘があります。兼光は特に鎌倉最末期の父である景光の精緻な地鉄を受け継ぎ、豪壮な姿と華やかな刃紋を確立し、備前長船派、相伝備前物として名高い。備前伝に相州伝の力強さが談合した作風といえます。

拵:合口拵え
鞘:焦茶色鞘に龍の図を金蒔絵。
目貫:丸形に鳳凰図を彫り金色絵。
小柄:赤銅魚子地に龍を高彫りし金色絵
小刀付き

時代背景:南北朝時代末期から鎌倉時代初期には源頼朝の鎌倉幕府の成立守護、地頭の設置源氏3代の断絶と北条氏の執権政治への意向、そして朝廷との決定的な対立が起こった激動の時代。

特別保存刀剣
拵え:特別貴重刀装具
葵美術鑑定書:全身押し形

※海外送料別途 
オークション開始価格:4,000,000円

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