大阪丹波守吉道の研磨:3

平成26年7月24日
錆を取り去り、窓開けをいたしました。
今回は荒砥でおおむねほとんどの錆を取り去りました。
又どのような地金か又刃紋かをしらべる為に窓開けといって一部を研磨致しました。
本作はかなり大きい互の目乱れに簾刃を焼き出来の良い作品と思われます。
したがってこの刀は100%正真であると判断が出来ます。
今後全体のバランスを考えて荒砥石の痕跡を次々と研磨していく事になります。
時間はかなり掛かりますがおつきあいの程宜しくお願いいたします。
出来の良い品物であった事にほっと致します。
今後刃切れがなく荒れた部分が少ない事を皆様祈って下さいね。


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