2014年04月19日 社長一言

今年は2月に大雪が降り桜の季節もあっという間に過ぎ去り躑躅の咲く季節となりました。
東京は桜もほとんど散りました。 天気に恵まれ皆様楽しまれたのではありませんか。
私も先日皇居に行きまして一部解放されました皇居を散策しましたが大勢の方々が行かれましたので人の頭を見に行った様なものでほとんど歩けない状況の混雑ぶりでありました。
数多くの警察官も整理に当たりかなり疲労困憊されている様でした。
”お客様もお疲れでしょうが、私達もマイク片手に朝から案内をしておりますので喉がからからなのです”と放送されると行列からは笑いが漏れまあ合格点が取れる案内であったと思います。
返りは久しぶりであんみつとコーヒーを飲んで帰宅しました。
新聞によると30万人の人々が数日の間で訪れたという事ですからその混雑を想像下さいね。
天皇皇后両陛下が日本国民にとって身近な存在であるという証左なのでしょう。
日本国民にとって幸せな事は天皇皇后両陛下及び皇族がおられる事、日本の美しい国土、童謡や童話が数多く作られた事、が上げられます。
日本の外交にとっても天皇皇后両陛下及び皇族がおられる事は計り知れない恩恵を私達は得ているのです。
ぞろぞろと歩きながら考えた次第です。
最近痛ましい事件が続いております。
多くの中国人を乗せたマレーシア航空の不可解な事件に続いて、韓国での客船の沈没事故によって多くの高校性が巻き込まれています。 
御両親や親族、関係者にとって痛恨の極み で亡くなられた方々に何と御悔やみを申し上げて良いのか分かりません。
報道によると新人の女 性に船を運転させていたとか、又船長がいち早く脱出したとかの報道で遣りきれ ない憤りを覚えます。
数年前にイタリアの観光船が座礁した時も船長がいち早く脱出して大きな非難 を浴びました。
船長は事故が発生した時はお客の脱出の援助を行い最後に脱 出するものと一般的な定義がありました。すなわち人々の共通の認識がありま した。
最低のモラルさえも持ち合わせない人物が人の生命を預かる船長になるという 事を私達は真剣に考えなければなりません。
今現在多くの学生が船の中に閉じ込まれて必死の助けを求めて断末魔に苦しんでおられる有り様を想像する時 何もしてあげられない私達は焦燥感を禁じえません。
早期に数多くの学生さ んが助かる事を心から祈っております。
こんな重大な事故が発生しながら韓国の大統領は他国の援助を無視する態度を とったのも残念な事です。
米軍や日本の自衛隊に援助を要請していれば多少の助けになったでしょう。 
TPPに関して日本は米国と交渉しておりますが中中妥協が出来ない状況です。
TPPで誰が一番得をするのかを考える必要があります。
現在スーパーで米国産の牛肉(ステーキ)が300円で売られておりました。
最も得をするのは国民だという事なのです。
安価で食品が購入出来贅沢を楽 しむ事が出来るのです。
果たして自由化で国内の畜産業が壊滅するのかとい えばもっと工夫がなされ美味しい牛肉が出回ってまいります。
以前オレンジやグレイプフルーツが自由化されるといわれ大騒ぎをした事がありました。
そそっかしい農家の中で悲観して蜜柑の栽培を諦め全て蜜柑の木を 切り倒した方もおられました。
現在蜜柑に変わって数多くの柑橘類が栽培さ れスーパーで販売されております.オレンジやネーブル、グレープフルーツは 鮮度が悪く人気がありません。
したがって現在消費税が上がった段階で考えなければならないのは農家に対して過剰な保護は決して農家にとっては良くない と私は考えます。
より工夫がなされ良質な食料品が開発される事こそ農家の発展に繋がると考え ます。
チーズやバター、その他の食料品が安くなれば国民はより贅沢な生活を楽しめるのです。
このままですと政治家と一部の団体との約束ごとで物事が決まり国民にとって良い結果は出てこないでしょう。
依然として高額な米と食料品を 食べ続けなければならないのです。
外圧に頼ろうではありませんか。
年齢を経てきますとあの世の事などを考える事があります。
以前映画で確かフランキー堺の落語からヒントを得て映画が作られた事があり ました。
今から50年程前でしょうか。
主人公がいよいよ死を迎えてあの世に旅立ち、閻魔様から部屋に案内されると 沢山の蝋燭が並んでおりました。
その蝋燭の前には名前がありそれぞれの蝋燭には明りが灯っておりました。
お前の蝋燭はそれだ、今にも消えそうな 光のない明かりです。
これが消えればお前は死ぬのだといわれ恐怖のどん底 におとされました。
自分のとなりの知人の蝋燭は赤々と燃え盛っておりました。
閻魔様がいな い瞬間を見張らかって彼はこともあろうにその赤々と燃えている蝋燭を自分の ものと取り替えてしまったのです。
長屋では彼がそろそろ死ぬと考えて近所の人々が悲しみに沈んでいたのですが彼はいきなり生き返ってしまったので す。
反対に彼の知人が今迄元気であったのがあっという間に死んでしまった という内容の喜劇映画であったと思います。
わたくしも閻魔様に隠れて明る くもえている蝋燭に変えようかな
とも考えたのですがこれから生きていく事を考えるとゆったりと流れる川の流れとことなり慌ただしく生き続ける生活を思うとまあこんな所で一生を終えるのも悪くないのではないかと考え残された人生を楽しく過ごせればよいのかなと考える昨今です。
皆様大分暖かくなってまいりました。
はいている駱駝の股引をそろそろ手放しては如何でしょうか。
それでは皆様お元気でご活躍下さい。


当店では日本刀・脇差・短刀等の刀剣の買い取りや、委託販売、刀の下取りも行っています。
「委託販売について」、及び「刀の買い取りについて」をご参照下さい。
電話:03-3375-5553 お問合せフォーム
ページトップ ご注文フォーム お問合せ