前回の回答は、
越後守藤原氏恒作
でした。
特徴:越後守藤原氏恒は若狭守氏房の次男で河村平十郎という。初銘は氏重。元和6年(1620)10月2日に「越後守」を受領。明暦2年(1656)7月11日に名古屋で没。行年76歳。
本作は長寸であるにも関わらず破綻がなく出来抜群である。作風は若狭守・飛騨守氏房を彷彿とさせるもので刃の働きが横溢で素晴らしい。
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第917回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和8年10月3日)
刃長:70.4cm
反り:1.6cm
目釘穴:1個
元幅:3.09cm
先幅:2.03cm
重ね:0.75cm
刀身重量:850g
体配:身幅が広く反りがやや深く付き鋒が伸びる。
地鉄:柾目肌良く錬れて全体に柾目が細かく良く錬れ、清涼な地鉄となる。
刃紋:直刃刃文となり匂口が深く、足がよく入り、帽子一枚に流れる。
ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。
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