前回の回答は、
無銘(当麻)
でした。
特徴:無銘(当麻)(といわれた刀で現在重要刀剣に指定されております。当麻は鎌倉時代後期から南北朝期にかけて大和で活躍した刀工の一派で、国行を祖として伝えている。当時の大寺院は僧兵を組織し、大和伝の刀工たちは各寺院に所属していた。当麻派の鍛治は当麻寺に所属していたとされる。一派には在銘品は少なく、多くは無銘極めとなっている。本作は、反りが強く働き、金筋がよくあらわれた作品です。当麻らしい働きがよく現れている。
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第912回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和8年8月29日)
刃長:66.9センチ
反り:1.4センチ
目釘穴:1個
元幅:3.44センチ
先幅:2.69センチ
重ね:0.72センチ
刀身重量:920 グラム
体配:身幅が広く、重ねが厚く、表裏に棒樋を彫る。
地鉄:小板目肌よく詰んで黒味のある地鉄となる。
刃紋:沸出来、互の目乱れに砂流・金筋が働き、帽子匂口が深く乱れ込む。
ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。
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