前回の回答は、
無銘(一文字)
でした。
特徴:備前一文字派は鎌倉初期より始まり、作風から初期の古備前派に近い作を古一文字、中期の華やかな作を福岡一文字、末期の物を吉岡一文字と呼称する。その他に片山一文字、岩戸一文字などと呼ばれる物がある。
本作は華やかな福岡一文字の作品で映りが現れ、丁子乱れに高低に変化のある素晴らしい作品です。
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第911回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和8年8月22日)
刃長:69.4センチ
反り:2.2センチ
目釘穴:2個
元幅:2.80センチ
先幅:2.30センチ
重ね:0.90センチ
刀身重量: 630グラム
体配:身幅が広く重ねやや厚く、反りが深くつき、棒樋が付き、切先が伸びた体配の良い作品です。
地鉄:小板目肌良く練れて清良な地鉄となる。
刃紋:沸がやや深くつき、映りが働き、沸出来直刃に金筋が働く。柔らかな刃文がよく働き帽子、先掃掛掛ける。
ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。
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