前回の回答は、
無銘(伝 長光)
でした。
特徴:長光は長船の祖である光忠の子であると伝えられている。 長光は鎌倉時代の刀工としては比較的在銘の作品が残っていて、出来にむらが少なく、その技量の高さが伺える。彼の作風は光忠に似た華やかな出来もあれば直刃出来の穏やかな作品もあります。長光の弟子には景光、近景、真長等がいるとされ、長光の作品には彼らによる代作も含まれていると言われている。
この作品は重要美術に指定されております。最上傑作品の伝長光の作品でであり、乱れ刃がこれを上回るものは見たことがありません。
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第907回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和8年7月25日)
刃長:69.4センチ
反り:2.4センチ
目釘穴:2個
元幅:3.05センチ
先幅:1.81センチ
重ね:0.65センチ
刀身重量:715 グラム
体配:身幅が広く、重ね厚く、反りが大きく鋒長めで、その姿は堂々としており、がっしりとした作品です。
地鉄:小板目肌に木目肌が混じり、よく詰んで清良な地鉄となる。映りが現れる。鎬地は細かな積んだ柾目肌となっております。
刃紋:匂出来、柔らかい直刃に小足が良く働く。刃中の働きは変化に富んでおります。
ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。
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