前回の回答は、
近江守法城寺橘正弘(初代)
でした。
特徴:近江守法城寺橘正弘の本国は但馬。通称滝川三郎太夫。作品は江戸において法成寺一問の首位にあり、長曽祢虎徹と変わらないとも言われ人気の高い刀工です。藤代氏が書かれた刀工辞典で近江守法城寺橘正弘は評価の高かい刀工です。現在では虎徹は誰もが知る刀工といえますが、法城寺橘正弘も引けを取らず良い刀工です。それほど出来の良い作品だと思います。
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第906回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和8年7月18日)
刃長:2尺1寸7分(センチ)
反り:7分(センチ)
目釘穴:3個
元幅:3.10センチ
先幅:2.10センチ
重ね:0.68センチ
刀剣重量630グラム
体配:身幅が広く、反りが深くつき、表裏には棒樋が彫られている。
地鉄:小板目肌よく錬れて精良な地鉄となり、映りがよく現れる。
刃紋:匂出来、丁子乱れとなり、物打近辺から乱れた部分が少なくなり帽子は乱れて返る。
ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。
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